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| ◆2020(令和2)年10月より販売価格を改定しました。 【レターパックL… |
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422 鳥獣戯画|秋|梨園染め手ぬぐい
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| 最古の漫画として有名な「鳥獣戯画」は野や山の獣たちが遊ぶ様を滑稽に描いています。 あまりに人間臭い狐や蛙の姿を見るとその鋭い風刺やユーモアで思わず笑ってしまいます。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のた… |
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607 林檎|冬|梨園染め手ぬぐい
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| つやつやと真っ赤なほっぺで、『一日一個の林檎は医者いらず』 ともいわれます。江戸時代には夏の産とされていましたが、実 際の収穫は秋で、貯蔵がきくところから果物屋の店先では冬林 檎として並びます。 【注… |
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691 椿|冬|梨園染め手ぬぐい
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| 色々な品種の揃った椿ですが、真っ赤な花とロウを引いたよう な深緑の葉の対比が美しい原種のヤブツバキと、雪国に咲く雪 椿が最も印象的かもしれません。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始めに汗や… |
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779 月の満ち欠け|秋|梨園染め手ぬぐい
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| 新月・二日月・三日月・上弦の月・八日月・九日月・十日余りの月・小望月(こもちづき)・満月・十六夜月(いざよひづき)・ 立待月(たちまちづき)・居待月(いまちづき)・臥待月(ふしまちづき)・更待月(ふけ… |
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806 うさぎ(小)|秋|梨園染め手ぬぐい
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| 動物文様の一つ。日本では童話などに多く登場する。「うさぎの 耳はなぜ長い。カヤの実、シイの実食べたから」こんな歌を子 供の頃に聴いた覚えがある。実際にうさぎの長い耳は音を聴き わけるだけでなく、肉食動… |
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839-R 群とんぼ|秋|梨園染め手ぬぐい
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| 古くは蜻蛉は勝虫(かちむし)と呼ばれ、特に武士の間では好 んで武具などの柄に使われて来ました。又、ゆかたや絣の模様 としても江戸から現代に至るまで数多く見ることが出来ます。 【注意事項】伝統工芸〔注染… |
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846 月見の宴(紺)|秋|梨園染め手ぬぐい
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| 屋根の下で賑やかな酒会が催される頃、風にこすれる野の草々の間でも静かな宴が続いています。団子や里芋と共にお供えする萩は別名・月見草(つきみぐさ)ともいいます。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使… |
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932P 梅文様|春|梨園染め手ぬぐい
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| 梅は奈良時代に中国から渡来し、花だけでなく枝もその枯淡な姿から愛好され、今では日本の花として親しまれている。また、意匠としてはバラエティに富み、表現技術も多様で、きものの文様として重要な位置を占める。… |
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887-LG ススキ|秋|梨園染め手ぬぐい
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| ススキは尾花と呼ばれ、秋の七草の一つに数えられています。 また、世界各地で厄除けや作物の病虫害よけの儀式等に使われており、十五夜のお月見にススキを飾るのもその農耕儀礼の残存と思われます。 【注意事項】… |
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17-888 萩 (水色)|秋|梨園染め手ぬぐい
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| 萩は植物模様の代表的位置にある。 また、萩はひとしく清涼感を出すものとして染・織物などで奈良・平安の時代から日本女性の美の対象として多様に使われています。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始… |
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935 蜻蛉(黒)|秋|梨園染め手ぬぐい
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| 古くは蜻蛉は勝虫(かちむし)と呼ばれ、特に武士の間では好 んで武具などの柄に使われて来ました。又、ゆかたや絣の模様 としても江戸から現代に至るまで数多く見ることが出来ます。 【注意事項】伝統工芸〔注染… |
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957 茄子|秋|梨園染め手ぬぐい
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| 初夢の「一富士二鷹三なすび」の茄子は「成す」「為す」にかけて、「何事も成功させる」「成し遂げる」の意味から珍重されています。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始めに汗や摩擦で色が移る場合がご… |
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990 撫子|秋|梨園染め手ぬぐい
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| 植物文様の一つ。可憐な撫子の花をあしらった図柄。鎌倉時代 より現在に至るまで日本女性の美しさを象徴する花、撫子を題 材にした模様は数多く用いられています。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始… |
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08-990 撫子(紫)|秋|梨園染め手ぬぐい
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| 植物文様の一つ。可憐な撫子の花をあしらった図柄。鎌倉時代 より現在に至るまで日本女性の美しさを象徴する花、撫子を題 材にした模様は数多く用いられています。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始… |
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1005 桔梗|秋|梨園染め手ぬぐい
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| 植物文様の一つ。桔梗は秋の七草の一つで、古くから蒔絵等の文様として使われている。有名なものには江戸時代の小袖で尾形光琳作「秋草文描絵小袖」がある。現代でも文様としては最もポピュラーなものの一つである。… |
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1020 木立|秋|梨園染め手ぬぐい
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| 木漏れ日の心地良さにうとうとし、強い日差しの下で木陰の涼しさを知ります。冷たい木枯らし吹く季節の落ち葉は絨毯のようにやわらかく、真っ白な雪に覆われてもただじっとそこに立っている。 そんな木立は私たちに… |
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226 〈涼感布〉カモメ|夏|梨園染め手ぬぐい
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| ゆれる波間と空の間に漂うかもめは海鳥の代名詞です。 グライダーのように羽を広げて滑空したり船のそばに群がった りと海で馴染みの姿ですが、夏の間はシベリアへ営巣に渡り日 本には冬鳥として戻ってきます。 … |
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