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●メーカー保証なしの製品となります ※メーカー保証がない製品となります。万が一… |
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中村陶房 酒注(瑠璃B) 九谷焼
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澄み渡る群青の夜を想像させる中村陶房の瑠璃シリーズ。 短夜も長夜も、暑いときも寒いときも、 「一年中、日本酒」という方にお届けしたい徳利です。 こんなうつわで酒を注げば、旨さも格別。 中村… |
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須谷窯 六寸深皿(染付ぶどう文) 九谷焼
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古九谷の伝統息づく加賀の地で 先人の工夫に学びつつ その心を学びとるように 作陶を重ねているのが須谷窯さんです。 日常の暮らしの中で 何を身近に置くか、そう考えたとき 私たちは 土地… |
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山本芳子 片口(緑釉)
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古くからある織部の緑色とは少し違う。 青みが強いモダンな色合い。 近年、その緑一色に、時には文様がつき、 形、質感が、どんどん自由に、楽しくなっている。 それが、山本芳子さんのうつわです。 … |
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ななかまど そば猪口(染付麦紋)
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ななかまどさんのどの作品にも共通すること。 いろいろな使い方をするたびに新しい表情を見せてくれること。 使い込むほどに輝きを増すこと。 幸せは、なにげない毎日にあることを気づかせてくれること。 … |
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ななかまど 白磁片口鉢(中)
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ななかまどさんのどの作品にも共通すること。 いろいろな使い方をするたびに新しい表情を見せてくれること。 使い込むほどに輝きを増すこと。 幸せは、なにげない毎日にあることを気づかせてくれること。 … |
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ななかまど 木瓜皿(染付印半手)
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ななかまどさんのどの作品にも共通すること。 いろいろな使い方をするたびに新しい表情を見せてくれること。 使い込むほどに輝きを増すこと。 幸せは、なにげない毎日にあることを気づかせてくれること。 … |
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林京子 1点もの 片口小付(たこ/かぶ)
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ここにご紹介するのは、 林京子さんの工房に静かに眠っていた、 これまでに作られたうつわの一部です。 「もう同じものは作れないから。それでも良かったら持って行って」 そんな京子さんの言葉に甘えて… |
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林京子 1点もの 四寸皿(花/A)
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ここにご紹介するのは、 林京子さんの工房に静かに眠っていた、 これまでに作られたうつわの一部です。 「もう同じものは作れないから。それでも良かったら持って行って」 そんな京子さんの言葉に甘えて… |
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山下一三 螺子ロック杯(ルリ) 九谷焼
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螺子(ねじ)ることで、いろんなものが生まれる。 例えば、銀河もDNAもネジバナもドリルも みんな螺子(ねじ)構造を持っている。 山下さんが生んだ、渦巻く螺子シリーズ。 手にしっかりと馴染み、使う人を惹… |
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山下一三 螺子ロック杯(竹筆) 九谷焼
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螺子(ねじ)ることで、いろんなものが生まれる。 例えば、銀河もDNAもネジバナもドリルも みんな螺子(ねじ)構造を持っている。 山下さんが生んだ、渦巻く螺子シリーズ。 手にしっかりと馴染み、使う人を惹… |
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山下一三 波なみ高台碗(中) 九谷焼
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勝手な想像だけれど、 海のそばで生まれ、育った山下さんが海の雄渾さと優しさ、 豊かさを表現したら、こんなふうになった。 色と形が響き合い、またそのリズムが使う 人のこころに波のように響いていく、 華や… |
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山下一三 ぐるぐる碗/赤(小) 九谷焼
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ぐるぐると渦を巻く、ぐるぐる碗。 イメージしたのは“波動”。作る人と使う人、 見知らぬものどうしが出会い、 料理を盛り、そこにふしぎなハーモニーが生まれる。 それが人生をやわらかく豊かなものにするなら… |
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山下一三 「ハ」の字皿(小) 九谷焼
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奈良時代のおわりから 平安時代のはじめに生み出された、 ひらがなとカタカナ。 その、「は」の字と「ハ」の字をモチーフにした、 山下さんいわく“変な皿”。 でも、そこには、二つの言葉の世界が入り交じり、… |
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林京子 1点もの かぶ小皿
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ここにご紹介するのは、 林京子さんの工房に静かに眠っていた、 これまでに作られたうつわの一部です。 「もう同じものは作れないから。それでも良かったら持って行って」 そんな京子さんの言葉に甘えて… |
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林京子 1点もの 五寸鉢(丸文)
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ここにご紹介するのは、 林京子さんの工房に静かに眠っていた、 これまでに作られたうつわの一部です。 「もう同じものは作れないから。それでも良かったら持って行って」 そんな京子さんの言葉に甘えて… |
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